マンション購入時に注意すべきポイントとは


資産価値の高いマンションを選ぶこと

都心のマンション価格の高騰が取りざたされて久しい昨今ですが、不動産価格は永遠に右肩上がりとはいかないはずであり、それだけにいかにして資産価値の高い物件を選ぶかが重要になってきます。購入時は売却するつもりがなかったとしても、経済的な状況の変化や転勤などで将来どうなるかは不透明ですので、それなりに高く売れるところを選ぶという考え方は決して排除すべきではありません。この点、資産価値を左右する最も大きな要素がマンションが建っている場所の立地です。具体的には都心の駅から徒歩5分圏内というのが最も望ましいと言われており、東京都内であれば港区、中央区、千代田区がこれに該当します。もっとも、これらの区に立つマンションはいずれもかなりの高額となっているため、簡単に手が出せないということであれば、必ずしもこれらにとらわれる必要はありません。ポイントはなるべく都心に近いエリアを選ぶということです。

住みやすいマンションを選ぶこと

資産価値に問題のないマンションであるとした上で、次にポイントとなるのは住みやすいマンションであるかという点です。特に、注意すべきは部屋の間取りなのですが、日本の多くのマンションは田の字型となっていることが多く、これが自分のライフスタイルに合っているかを慎重に検討する必要があります。というのも、田の字型の間取りは、なるべく多くの個数を確保するとともに、建物を管理しやすくするという供給側の論理で設計されているため、必ずしも生活利便性が保証されているものではないためです。マンションの間取りには、他にも様々なタイプがあるため、選択肢があるのであれば自分が生活しやすいタイプを選ぶように心がけると良いでしょう。

柏のマンションは都市化が進む地域にあり、通勤や通学の拠点になるよう目的を決め生活に便利な場所を探す方法が望ましいです。